待っているのはグランマの味

American Comfort Food

ニューヨーク・トライベッカで人気のカフェ&レストラン「バビーズ」。
その原点は、どこか懐かしいおばあちゃんの味。
手作りのパイやパンケーキ、ハンバーガー、ミートローフなど、
ほっと安らぐ本店のおいしさをそのままにお届けします。

オーナーであるRon Silverからみなさまへのメッセージです。

ロン・シルバー(オーナー/シェフ)

数々のレストランに勤めた後、1980年代にシェフとなった彼は、小さいポーションで複雑な盛りつけをする当時の料理のトレンドに疑問を持ち、自分の原点であるアメリカ料理のルーツを追い求めるようになります。そして、1990年にパイ専門店「バビーズ」をトライベッカにオープンしました。

ABOUT BUBBY'S

Defending the American Table

〜アメリカの食文化と安全を守りたい〜

"Heirloom recipe"
アメリカで受け継がれるレシピ

アメリカの食文化と言うと、ファーストフードを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。本当は、各地方や家庭で脈々と受け継がれてきた食文化が存在しています。ロン・シルバーは、自らアメリカ各地を訪れて、それぞれの家庭に伝わる“Heirloom recipe” (日本でいうところのおばあちゃんのレシピ)を集めてきました。
また、ユニークなのは、リンカーンなど、アメリカの文学小説にまつわるレシピをお店のメニューとして時おり登場させることがあります。

"Off the grid"
生産者の顔が見える素材の選択

古き良きアメリカの家庭では、お母さんやおばあちゃんが、家族のためを想って、良い材料を選ぶところから料理が始まります。「誰が」「どこで」「どのように」作っているのか、「旬」はいつなのか。バビーズでは、2008年から、大手企業のルートから野菜などの素材を仕入れるよりも、独自ルートを開拓し、生産者の顔が見える素材を使用するようにしています。

"Start from scratch with nothing"
NYでバビーズ1号店をオープン

ニューヨークの倉庫街だったトライベッカの片隅でパイをレストランや近隣住民へ販売する「バビーズ」を開いていました。1990年のサンクスギビングの祝日に、近隣の方々に特別に1日だけオープンしたところ、あまりの反響に1日の臨時営業のはずが3週間に延長されました。それを見たビルのオーナーが若いロン青年にそのままお店を続けさせ、正式な契約に至りました。20席からスタートしたお店は次第に100席へと、パイだけでなく本格的なアメリカ料理を提供するレストランへと大きくなってゆきます。2009年には日本初上陸を果たし、2013年にハイラインにもオープンしました。

"Warm Hands & Loving Heart"

バビーズオープン当初から守り続けていることがあります。
 -全てのお客様を私たちの家へ訪れたゲストとしてお迎えすること。
 -アメリカの食文化の良さを、より知ってもらうこと。
つまりそれは、アメリカのママやグランマが朝・昼・晩に愛情込めて素材から選び、温かい心で毎日丁寧に手作りをするのと同じように私たちも作り続けることです。
トライベッカのバビーズは1990年にオープン以来続けてきて、2世代、3世代に渡ってお客様に愛される店となっています。
日本でのバビーズもそんな店づくりを目指しています。